スクラムスタジオとスポーツ庁が手を組み、スポーツ×オープンイノベーションの新たな発信地を創出することを目的にオープンイノベーションとコンテストのプログラムを展開する「SPORTS INNOVATION STUDIO」のプロジェクト推進をセイカダイにて担当しました。
コラボレーションパートナーの「一般社団法人日本フットサルトップリーグ(Fリーグ)」と「一般社団法人日本自動車連盟(JAF)」のご担当者とともに、約9ヶ月にわたる事業共創を行い、多くの関係者が集うデモデイにて成果発表を行いました。
Fリーグ公式「AI観戦アシスタントボット」の開発やバーチャル空間で行う自動運転レースなど、限られた期間で8社の採択団体とともにスポーツの新たな可能性に挑戦し、一定の成果を得ました。
我々の理念である「スポーツとともに明るい社会を作る」を体現すべく、スポーツの新しい可能性を追求および社会実装に、セイカダイは引き続きチャレンジして参ります。